相続税を納めなければいけないのは誰?


誰かが亡くなると、相続が発生してきますが、相続税は誰が支払うものなのでしょうか?
全く関係のない人であれば、もちろん支払う必要はないでしょう。
まず単純に、遺産をもらった相続人であれば、相続税を納める必要があります。
続いて、遺言書によって遺産を受取った人、これは相続人とは呼ばず、受遺者と呼びます。
受遺者という言葉があったことすら知らなかったので、相続に関する特別な用語というものも、結構あるのかもしれませんね。
まずは、相続人と受遺者が相続税を納める必要のある人です。
続いて、相続人の中で、生前(相続発生前3年以内)に贈与を受けた人は、相続税を支払う必要があります。
さらに相続を放棄したものの、保険金の受取をした人も、相続税の支払をおこなう必要が出てきます。
相続について考える場合、上記の4つのパターンに自分が当てはまっているのかチェックすると分かりやすいかもしれません。
しかし、全ての相続人が納税の義務があるというわけではありません。
例えば、相続人が海外に住んでいる場合などは、相続税が免除される場合もありますが、詳細は弁護士に相談する方が良いでしょう。

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